37年間負けた事がない僕の株式投資法

はじめに～

 

私が初めて株式投資を行ったのが昭和56年の夏ごろ。

20歳になってすぐで、父親に言われて証券口座を作り、

初めて買ったのが、東芝株だったことを覚えています。

それから56年（2018年1月現在）も株式投資をしてきました。

その間には、バブル相場、バブルの崩壊、湾岸戦争、同時多発テロ、

果てはリーマンショックと様々な浮き沈みがありました。

ただ、私はこの間下がり相場で儲けさせてもらい。

一度も損をしませんでした。

これは運が良いと言えばそれまでですが、

若い頃に自分で立てた株式投資のやり方が間違っていなかったからだと断言できます。

株式相場は怖いものと人は言います。

でも、それは怖い会社に投資するから怖いのです。

第二次世界大戦で日本は負け、

お金の価値は二度の新円切り替えで紙切れ同然になりました。

でも、株は紙切れどころか今では大化けした株ばかりです。

株を素晴らしい投資にするのも怖い賭け事にするにも投資家次第。

素晴らしい投資になれるように、

私が57年間株式投資で損をしなかった方法を皆さんにお教えしていきたいと思います。


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